英語教育よもやま話

英語教育関連の情報提供を通じ、相互交流できればと思います。

週刊STに我らがバジル・トンクスのアドバイス掲載される!

ジャパンタイムズの「週刊ST」8月31日号にバジル・トンクスの
学習アドバイスが掲載されました。

 「英会話学習とっておきの話」シリーズの中に
「英語学習力アップのための10のコツ」と題して書かれています。

 項目だけ簡単にご紹介しておきます。詳しくはぜひ紙面をご覧くだ
さい。

(1) 間違うことを恐れない

(2)一夜漬けの勉強をしない

(3)新しい単語をたくさん覚える

(4)英語は声に出して勉強する

(5)宿題を必ず行う

(6)友達と勉強する

(7)授業以外でも英語に触れる

(8)忙しくても、復習の時間をつくる

(9)先生に話しかけたり、質問をする

(10)とにかく英語を楽しむ



 こうしてみると、極めてもっともなことばかりを指摘しています。
でも、なかなか日々実践しているかというとそれが難しいのが世の
常。

 There is no royal road to learning.

学問に王道なしとも言いますが、
まさにこうした「当たり前の実践」こそが王道なのでしょう。

英語落語ニューヨーク講演

以前にもご紹介しました英語落語の今や第一人者、桂かい枝さん。

最近、すっかり英語落語を広めるのに大活躍の桂かい枝さんが
今度は、9月にニューヨーク講演を実施するそうです。

その名も「ニューヨーク繁昌亭」。上方落語協会は、大阪の落語定席
「天満天神繁昌亭」の成功を機に、さらに「ニューヨークという世界
のエンターテインメントの中心で、落語を世界に広めたい。」との
意気込みだそうです。

Wonder English!Listening Worldの声優として
お馴染みのマイケル・ネイシュタットさんも桂かい枝さんとともに
大活躍中で、お互いにステージに参加、協力しあっています。

英語落語を利用して、趣向を変えたリスニング機会を設けるのもよい
のではないでしょうか。

英語落語の元祖といえば、もちろん今は亡き故桂枝雀師匠です。
わかりやすい英語とすばらしいボディランゲージでの英語落語は
英語がよくわからなくても十分に楽しめるものです。

またかい枝さん以外にも、かつてエドベックの研修会で英語落語を
披露して下さった「ダイアン・オレット」さんも頑張っています。

枝雀師匠はDVDやCDがありますし、
かい枝さん等の英語落語もCDやDVDになっているものがあります。
ちょっとした動機付けに使えるのではないかと思います。
英語を楽しむちょっと変わったしかけとして注目したいところです。
英語で読む古典落語 英語で読む古典落語
(2007/05)
ジャパンタイムズ

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桂かい枝の英語落語コレクション 桂かい枝の英語落語コレクション
桂 かい枝 (2007/07)
ディーエイチシー

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英語落語 RAKUGO IN ENGLISH 英語落語 RAKUGO IN ENGLISH
大島希巳江、桂あさ吉 他 (2005/08/10)
ビクターエンタテインメント

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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

英語で日本のコミックを読む!

日本のコミックが英語でブームなので…

 今や世界的に日本の十八番産業として認知されたマンガ。
最早、日本はマンガのハリウッドとさえ言われているとか。

そこで、日本の人気コミックマンガの英語版を授業にうまく
取り込んでみてはいかがでしょう。授業の枕の話や例文にと、
スパイスとしての利用価値は高いはず。

逆輸入だとちょっと値段が高めですが図書室に備えれば、人
気アップとなるかも。

 活き活きした表現を日本のマンガからピックアップして紹介
しているので、生徒の関心を曳くのには大いに役立つだろう。

「英語で読むアニメ・マンガ」
などの参考になるサイトもある。


USA TODAYによると北米の売上ベスト150の中にも日本のマンガが
ランクインしているとか。
 ちなみに、「英語で読むアニメ・マンガ」のサイトによれば、
人気のあるマンガは、「魔法先生ネギま!」「Bleach」「ナルト」
だそう。(マンガに疎い私はどれも見たことがない!)
Naruto 1: The Tests of the Ninja (Naruto (Graphic Novels)) Naruto 1: The Tests of the Ninja (Naruto (Graphic Novels))
Masashi Kishimoto、Jo Duffy 他 (2003/08)
Viz Communications

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他にも「めぞん一刻」「のだめカンタービレ」「Death Note 」
「NANA」 なども定番としてあるようだ。
(さすがにこれぐらいは私でも知っている!)

● まず特徴的なのは、擬音!

 日本語と英語ではだいぶニュアンスが異なる。
定番なのは・・・
zzz! グーグー(寝ているいびき)
BANG! バーン、ドキューン、バキューン(日本語はずいぶんいろい
ろあるなぁ…弾を撃ったときの音)

thud! 日本語のドサッ! 音が逆になっているのが面白い!
slam! ピシャリ、ビターン、バシッなど(叩いた音)
Zoom! ブーン、ビューンなど高速感をあらわす語

英語では、これらの音は動詞化することが多いのが日本語と違う。
「ピシャンとたたく」「ブーンと走り去る」など日本語は副詞的に
使うことが多い。
Mushishi 1 (Mushishi) Mushishi 1 (Mushishi)
Yuki Urushibara (2007/01/30)
Del Rey

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