エドベックの2006年を振り返る!
今年も残すところあとわずかとなりました。
今年もたくさんの方々のお世話になりました。この場をかりて改めて
感謝申し上げます。一年を振り返りますと、いろいろなことがありま
した。
教育界の社会的側面では、激動の年だったと思いますが、ここでは、
エドベックの一年を思い返してみたいと思います。
1.病気でダウンしたこと
私が春にダウンしてしまったために、多くの方々にご迷惑をおかけ
してしまいました。
「多病故人疎」という言葉が中国にあるそうです。病気をすると人
との縁が薄れて疎遠になるという意です。まさにそうした思いを感じ
ます。とくに自分が役に立てないもどかしさ、寂しさを味わいました。
今年は、塾業界に大きな悲報も多く悲しい年でもありました。お元
気なときに交わした会話や歌声を思い出します。心からご冥福をお祈
りいたします。
私どもも、本当に健康に留意しなくてはと思わずにいられません。
皆様、どうかくれぐれもご自愛下さい。
私も無理をすることなく、しかし自分が出来ることを着実に、かつ
それでも新しいことに向かって行きたいと思います。
2.京都キャンパス
NPO法人「国際教育振興協会」としての活動ですが、本セミナーも
2年目を迎え、昨年以上に大規模なものとなりました。かつ、内容
も昨年以上に充実したものだったと自負しています。来年も、より
良いセミナーを目指してまいります。
3.藤原校長との出会い/和田中の英語授業
英検協会顧問のS様とのご縁で、藤原校長をお手伝いすることが決
まり、毎週土曜日の選択英語の授業を実施してまいりました。学校
教育改革に力を発揮される「時の人」藤原先生との接点をいただき、
いろいろな観点で学ぶ機会の多い年でした。スタッフは毎週の授業
で大変だったと思いますが、幸いにも指導成果も着実に向上してお
り一安心です。来年は益々の成果向上へ向けていきたいと思います。
4.塾様向けの英語教師研修会が好評!
小学生向け英語教材ワンダーイングリッシュをお使いいただく塾
の先生方のために、専用の研修会実施に力を入れました。各塾様に
よって課題は様々ですが、それでもこうした機会を設けることで、
社員の方々の意識が思いのほか向上したとのうれしい謝辞をいただ
くことが多くなりました。やはり先生の質的向上は塾の原点であり、
最も大切な部分だとの思いを改めて強く意識した一年でした。
来年は、さらなる貢献を目指し、意識、理論、実践に効果のある研
修を提供させてただきます。ぜひ、ご期待ください。
5.ブログ開設
「Web2.0」という言葉が流行りましたが、参加してみないと理解
できないとの思いからスタートいたしました。従来とはちがった出
会いが生まれ、かつ皆様とのつながり方にもうれしい変化がありま
した。今後も、より良い情報提供ができればと思っています。
6.ポイントパスポートシステムによる生徒、保護者との
コミュニケーション利用の拡大
ポイント付与と通塾の保護者へのメール配信が中心機能だと思わ
れがちでした。しかし、徐々にユーザー様が、より踏み込んだ保護
者とのコミュニケーション・ツールとして活用いただくようになっ
てきております。携帯メールにより、塾と保護者とのやりとりの機
会が増えることで、営業上のメリットがでてくるようになったとの
声が増え、うれしく思っています。
他にも・・・
7.論理エンジンのブレイク、オリジナルテスト大好評!
8.台湾、韓国などアジアとの交流深まり、社員の外国語力生きる!
9.熱海への社員旅行 幹事のJay(カナダ人)大活躍!
10. バジル,小田の完全禁煙成功!
番外編:坂本、高山の禁煙失敗(ストレス負荷が
大きくなってしまったせいか??)
他にも、今年は、大野勝彦氏という素晴らしい方に出会いましたし、番外編の番外編
としては、九州の御客様に「馬のおち○ち○」をご馳走になったのも
忘れられない経験でした。
以上今年一年を振り返ってみました。 本当に皆様、一年お世話にな
りありがとうございました。まだまだ未熟な点だらけですが、少しで
も進歩しながら、お役に立つ仕事をしていくつもりです。
皆様、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年もたくさんの方々のお世話になりました。この場をかりて改めて
感謝申し上げます。一年を振り返りますと、いろいろなことがありま
した。
教育界の社会的側面では、激動の年だったと思いますが、ここでは、
エドベックの一年を思い返してみたいと思います。
1.病気でダウンしたこと
私が春にダウンしてしまったために、多くの方々にご迷惑をおかけ
してしまいました。
「多病故人疎」という言葉が中国にあるそうです。病気をすると人
との縁が薄れて疎遠になるという意です。まさにそうした思いを感じ
ます。とくに自分が役に立てないもどかしさ、寂しさを味わいました。
今年は、塾業界に大きな悲報も多く悲しい年でもありました。お元
気なときに交わした会話や歌声を思い出します。心からご冥福をお祈
りいたします。
私どもも、本当に健康に留意しなくてはと思わずにいられません。
皆様、どうかくれぐれもご自愛下さい。
私も無理をすることなく、しかし自分が出来ることを着実に、かつ
それでも新しいことに向かって行きたいと思います。
2.京都キャンパス
NPO法人「国際教育振興協会」としての活動ですが、本セミナーも
2年目を迎え、昨年以上に大規模なものとなりました。かつ、内容
も昨年以上に充実したものだったと自負しています。来年も、より
良いセミナーを目指してまいります。
3.藤原校長との出会い/和田中の英語授業
英検協会顧問のS様とのご縁で、藤原校長をお手伝いすることが決
まり、毎週土曜日の選択英語の授業を実施してまいりました。学校
教育改革に力を発揮される「時の人」藤原先生との接点をいただき、
いろいろな観点で学ぶ機会の多い年でした。スタッフは毎週の授業
で大変だったと思いますが、幸いにも指導成果も着実に向上してお
り一安心です。来年は益々の成果向上へ向けていきたいと思います。
4.塾様向けの英語教師研修会が好評!
小学生向け英語教材ワンダーイングリッシュをお使いいただく塾
の先生方のために、専用の研修会実施に力を入れました。各塾様に
よって課題は様々ですが、それでもこうした機会を設けることで、
社員の方々の意識が思いのほか向上したとのうれしい謝辞をいただ
くことが多くなりました。やはり先生の質的向上は塾の原点であり、
最も大切な部分だとの思いを改めて強く意識した一年でした。
来年は、さらなる貢献を目指し、意識、理論、実践に効果のある研
修を提供させてただきます。ぜひ、ご期待ください。
5.ブログ開設
「Web2.0」という言葉が流行りましたが、参加してみないと理解
できないとの思いからスタートいたしました。従来とはちがった出
会いが生まれ、かつ皆様とのつながり方にもうれしい変化がありま
した。今後も、より良い情報提供ができればと思っています。
6.ポイントパスポートシステムによる生徒、保護者との
コミュニケーション利用の拡大
ポイント付与と通塾の保護者へのメール配信が中心機能だと思わ
れがちでした。しかし、徐々にユーザー様が、より踏み込んだ保護
者とのコミュニケーション・ツールとして活用いただくようになっ
てきております。携帯メールにより、塾と保護者とのやりとりの機
会が増えることで、営業上のメリットがでてくるようになったとの
声が増え、うれしく思っています。
他にも・・・
7.論理エンジンのブレイク、オリジナルテスト大好評!
8.台湾、韓国などアジアとの交流深まり、社員の外国語力生きる!
9.熱海への社員旅行 幹事のJay(カナダ人)大活躍!
10. バジル,小田の完全禁煙成功!
番外編:坂本、高山の禁煙失敗(ストレス負荷が
大きくなってしまったせいか??)
他にも、今年は、大野勝彦氏という素晴らしい方に出会いましたし、番外編の番外編
としては、九州の御客様に「馬のおち○ち○」をご馳走になったのも
忘れられない経験でした。
以上今年一年を振り返ってみました。 本当に皆様、一年お世話にな
りありがとうございました。まだまだ未熟な点だらけですが、少しで
も進歩しながら、お役に立つ仕事をしていくつもりです。
皆様、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どんどん進化する韓国の英語教育政策!
韓国の英語教育政策は、急ピッチで着実な形となって現れてきて
いる。
一つは、テスト。もう一つは、擬似英語留学施設の設立だ。
韓国では2010年からTOEICやTOEFLに代わる小・中・高校生のため
の英語能力認証試験を行うことを目指している。
内容的には、会話、記述が中心。
レベルは、小学生3段階(1−3年生、4−5年生、6年生)
中高生4段階(中1−2、中3−高1、高2−3、高3以上)
となり、IBT(internet based test)での実施となるようだ。すで
に来年9月から全国96の学校で1,2000名を対象に予備試験が実施さ
れる方針だそう。
日本には、すでに英検があるが、日本よりもより国家的資格試
験としての性格が強いものとなりそうだ。年間の予想受験生は3
0万人を見込んでいる。
また、済州道(チェジュド)に115万坪規模の「英語専用タウ
ン」を政府が設立するとの発表があった。(2010年から)こ
こでは、小学〜大学の全課程を英語で教育できる体制をもち、1
〜2年間勉強すれば、海外留学と同等の効果が得られる内容を企
画しているそう!
日本での英語教育論議の内容と比べて、政策の実現スピードの
差を感じてしまう。しっかりと予算を投下して制度としてのバッ
クアップという点でも差があるように思える。
走りながら、修正しつつ着実に前へ進んでいるという印象を持
つが、皆様はいかがでしょうか。
いる。
一つは、テスト。もう一つは、擬似英語留学施設の設立だ。
韓国では2010年からTOEICやTOEFLに代わる小・中・高校生のため
の英語能力認証試験を行うことを目指している。
内容的には、会話、記述が中心。
レベルは、小学生3段階(1−3年生、4−5年生、6年生)
中高生4段階(中1−2、中3−高1、高2−3、高3以上)
となり、IBT(internet based test)での実施となるようだ。すで
に来年9月から全国96の学校で1,2000名を対象に予備試験が実施さ
れる方針だそう。
日本には、すでに英検があるが、日本よりもより国家的資格試
験としての性格が強いものとなりそうだ。年間の予想受験生は3
0万人を見込んでいる。
また、済州道(チェジュド)に115万坪規模の「英語専用タウ
ン」を政府が設立するとの発表があった。(2010年から)こ
こでは、小学〜大学の全課程を英語で教育できる体制をもち、1
〜2年間勉強すれば、海外留学と同等の効果が得られる内容を企
画しているそう!
日本での英語教育論議の内容と比べて、政策の実現スピードの
差を感じてしまう。しっかりと予算を投下して制度としてのバッ
クアップという点でも差があるように思える。
走りながら、修正しつつ着実に前へ進んでいるという印象を持
つが、皆様はいかがでしょうか。
「英語教育」にあの三熊先生が寄稿されています!
月刊誌「英語教育」(大修館書店)1月号の特集「今年はこの道を
究める」の中に、広島文教女子大教授の三熊祥文先生が寄稿されて
います。
昨年、今年のNPO国際教育振興協会の「プロ英語教師育成カレッ
ジ」の基調講演で、大好評をいただいた三熊先生は、音声指導、
とりわけ「スピーチ」のエキスパートとして活躍されております。
セミナーでもお話されていた「もっと(MOT)理論」と「アハ・
スピーチ」について触れております。ぜひご覧ください。教員研
修の一手法としても参考になるのではないかと思います。
究める」の中に、広島文教女子大教授の三熊祥文先生が寄稿されて
います。
昨年、今年のNPO国際教育振興協会の「プロ英語教師育成カレッ
ジ」の基調講演で、大好評をいただいた三熊先生は、音声指導、
とりわけ「スピーチ」のエキスパートとして活躍されております。
セミナーでもお話されていた「もっと(MOT)理論」と「アハ・
スピーチ」について触れております。ぜひご覧ください。教員研
修の一手法としても参考になるのではないかと思います。
韓国では英語教育を小1からに!
日本では、伊吹文科相が日本海外特派員協会での講演会で、
「ビューティフル・ジャパニーズが先決」
と再び小学校英語教育に否定的考えを明らかにしたそうだ。
一方、韓国の教育副総理は、現在小3から実施している英語教育
を、さらに段階的に小1まで下げる計画であると早期英語教育の必
要性を強調した。英語教育に関する方針が、アジア圏内で、まった
く異なる状況であり、この対比は興味深い。
中国をはじめ、アジア全体では、以前にも書いたとおり早期英語
教育の実施が主流である。
くどいようだが、これらは小学校で英語を学習するかどうかが問
題の焦点ではなくて、獲得する英語レベルの戦略をどこにおくかと
いう問題のように思う。
したがって小・中・高・大学まで含めてどういう英語教育プランで
臨むかが大切だ。ただ、現実的な手法としては小学校からの英語指
導は、現行の中学での英語学習にゆとりをもたせ、英語学習に一定
の効果をもたらすと私は考えている。
「ビューティフル・ジャパニーズが先決」
と再び小学校英語教育に否定的考えを明らかにしたそうだ。
一方、韓国の教育副総理は、現在小3から実施している英語教育
を、さらに段階的に小1まで下げる計画であると早期英語教育の必
要性を強調した。英語教育に関する方針が、アジア圏内で、まった
く異なる状況であり、この対比は興味深い。
中国をはじめ、アジア全体では、以前にも書いたとおり早期英語
教育の実施が主流である。
くどいようだが、これらは小学校で英語を学習するかどうかが問
題の焦点ではなくて、獲得する英語レベルの戦略をどこにおくかと
いう問題のように思う。
したがって小・中・高・大学まで含めてどういう英語教育プランで
臨むかが大切だ。ただ、現実的な手法としては小学校からの英語指
導は、現行の中学での英語学習にゆとりをもたせ、英語学習に一定
の効果をもたらすと私は考えている。
あるセミナーでの印象的な言葉
ある塾業界の忘年会の会合での印象的な言葉について
塾業界を現役引退されながらも、強烈な個性を放つ方の講演内
容から印象的だった言葉をご披露いたします。
「競い合うと1人だけが成功者、助け合えば皆が成功者」
助け合っても必ずしも皆が成功者になれる訳ではないが、先日
の森セミナーでの講演にも共通するお話で、ベスト1を目指す個
人間競争にするのではなく、チーム全員が頑張るしくみ、クラス
全員が頑張れるしくみを考えることは大切だなぁ。と改めて思う。
「理科でものを売るな。社会科で売れ。」
売るのが下手な人は、理科で説明する。つまり、性能・スペッ
クという点だけを一生懸命に説明する。社会科で売るとは、その
背景、用途、意義を説明するので、理解、共感されやすいという
意味だろう。
同じような話を聞いたことがある。男性が車や電化製品を買う
ときには、必ずカタログ並べて性能や、その最大機能だとかに注
視するが、女性は、その店の雰囲気、店員の様子、その製品を使
うとどういう生活に変化するかに注目するのだそうだ。スペック
を買うのではなく、その「商品」を買うことで、新しいライフス
タイルを購入するのだ。だから、どう変化するかをイメージでき
なければ、購買意欲が湧かないのが女性なのだというこだった。
生徒に伝える言葉も、「理科的(男性的)な教え」に終始する
のではなく、「社会科的(女性的)な教え」のメッセージを持つ
必要があるだろう。その方が、生徒のモチベーションが向上しや
すいといえるのではないか。
英語の場合は、やはり英語が使えることのメリットについて、
いろいろ語れなければならないということになる。
ある塾さんの保護者向けの配布物に、以前、私が取り上げている
事例をたくさん活用いただき、一種の啓蒙資料とされているのを
目にした。たいへん、うれしく思った。
良いと思ったことは、とにかく行動、形にしてみないと生きてこ
ないと、いつも思っているので、そうした実践が一つでも増えるこ
とを願っております。
塾業界を現役引退されながらも、強烈な個性を放つ方の講演内
容から印象的だった言葉をご披露いたします。
「競い合うと1人だけが成功者、助け合えば皆が成功者」
助け合っても必ずしも皆が成功者になれる訳ではないが、先日
の森セミナーでの講演にも共通するお話で、ベスト1を目指す個
人間競争にするのではなく、チーム全員が頑張るしくみ、クラス
全員が頑張れるしくみを考えることは大切だなぁ。と改めて思う。
「理科でものを売るな。社会科で売れ。」
売るのが下手な人は、理科で説明する。つまり、性能・スペッ
クという点だけを一生懸命に説明する。社会科で売るとは、その
背景、用途、意義を説明するので、理解、共感されやすいという
意味だろう。
同じような話を聞いたことがある。男性が車や電化製品を買う
ときには、必ずカタログ並べて性能や、その最大機能だとかに注
視するが、女性は、その店の雰囲気、店員の様子、その製品を使
うとどういう生活に変化するかに注目するのだそうだ。スペック
を買うのではなく、その「商品」を買うことで、新しいライフス
タイルを購入するのだ。だから、どう変化するかをイメージでき
なければ、購買意欲が湧かないのが女性なのだというこだった。
生徒に伝える言葉も、「理科的(男性的)な教え」に終始する
のではなく、「社会科的(女性的)な教え」のメッセージを持つ
必要があるだろう。その方が、生徒のモチベーションが向上しや
すいといえるのではないか。
英語の場合は、やはり英語が使えることのメリットについて、
いろいろ語れなければならないということになる。
ある塾さんの保護者向けの配布物に、以前、私が取り上げている
事例をたくさん活用いただき、一種の啓蒙資料とされているのを
目にした。たいへん、うれしく思った。
良いと思ったことは、とにかく行動、形にしてみないと生きてこ
ないと、いつも思っているので、そうした実践が一つでも増えるこ
とを願っております。






