教師のプラス思考の大切さについて
今日は、ある学習塾の研修でうれしい話を聞いた。
「この研修コースを受けたおかげで、授業が大きく変わり、
生徒が活き活きしてきた。今までは、クラスでの確認テスト
の満点の生徒に手をあげさせたとき、それはできない生徒を
チェックするためにあげさせていた。
しかし、研修を受けていく中で、生徒やクラスをプラス評価
で見ていくことができるようになった。今は、クラスで小テス
ト満点の子どもたち褒める目的で手をあげてもらい、その子た
ちを称えるために毎回拍手を続けている。
それ以外の場面でも何かにつけよい行動に拍手を送るのが習
慣化した。それに伴い、クラスのムードが明るくなり成績も向
上した。」という主旨の話だった。
改善意識を高く持った先生ほど、つい「できないこと」「
課題、問題点」に目がいきがちだが、ビギナー学習者に対し
てプラス評価で見ていくことは大切なのだということを改め
て意識させられた。その実践の結果、子どもたちの態度が変
わり、積極的に取り組む文化が形成されたことが好結果につ
ながったのだろうと思われる。
教師は、とくに初期学習者を相手にするとき、お母さんの
ような深い、広い愛情で、ゆったりと構えることは大切なの
だなぁ。
この学習塾では、英語教師に希望制で
e-learningコース「Teyl-JAPAN」
を受講させている。今回のセミナーはそれに関連した実学研
修だったが、非常に勉強熱心で教え心の熱き集団だった。
学習塾であっても単なる受験テクニック指導のみではなく、
本当に力をつけるプロ集団として進化している好例だと思わ
れた。
「この研修コースを受けたおかげで、授業が大きく変わり、
生徒が活き活きしてきた。今までは、クラスでの確認テスト
の満点の生徒に手をあげさせたとき、それはできない生徒を
チェックするためにあげさせていた。
しかし、研修を受けていく中で、生徒やクラスをプラス評価
で見ていくことができるようになった。今は、クラスで小テス
ト満点の子どもたち褒める目的で手をあげてもらい、その子た
ちを称えるために毎回拍手を続けている。
それ以外の場面でも何かにつけよい行動に拍手を送るのが習
慣化した。それに伴い、クラスのムードが明るくなり成績も向
上した。」という主旨の話だった。
改善意識を高く持った先生ほど、つい「できないこと」「
課題、問題点」に目がいきがちだが、ビギナー学習者に対し
てプラス評価で見ていくことは大切なのだということを改め
て意識させられた。その実践の結果、子どもたちの態度が変
わり、積極的に取り組む文化が形成されたことが好結果につ
ながったのだろうと思われる。
教師は、とくに初期学習者を相手にするとき、お母さんの
ような深い、広い愛情で、ゆったりと構えることは大切なの
だなぁ。
この学習塾では、英語教師に希望制で
e-learningコース「Teyl-JAPAN」
を受講させている。今回のセミナーはそれに関連した実学研
修だったが、非常に勉強熱心で教え心の熱き集団だった。
学習塾であっても単なる受験テクニック指導のみではなく、
本当に力をつけるプロ集団として進化している好例だと思わ
れた。
子ども英語教育への一般的な期待感は・・・
ニチバン(株)がネット上で一般公募したアンケートで「子どもの
英語教育」に関する調査結果がでている。
(調査概要:'06の6月〜7月の調査で1582人の20代から50代の1582人。
ネット調査)
「小学校低学年以下から」という回答が全体の8割。保育・幼稚園からが
36.6%で最も高く、とくに20代の親は、幼稚園以下で6割を超す結果だった。
英語教育内容に関しては、「遊び中心」が61.4%,ネイティブ指導が
45.1%とまずは遊びながら学ばせたいと考えているようだ。またネイ
ティブ信仰も依然強い。
英語学習の理由だが、「抵抗感を持って欲しくないから」54.4%、
「早くなれてほしいから」49.7%と英語に慣れて親しみ、嫌い、苦手
意識を持たせたくないという親の願いが伺える。
現在の学校での英語教育への課題は、「文法中心で実用的でない」
66.2%「ネイティブの先生が少ない」56.2%となっている。学校での
英語指導の変化は見られるものの、あまり評価されていないようだ。
あまり関係ないが、世界に通用すると思う日本人は、イチロー、中田
英寿がダントツ。小泉、北野武、渡辺謙、宇多田ヒカル、緒方貞子と
続く。
ニューズウィーク日本版10・18号でも同じような特集があったが、
こちらのほうがもう少しユニークな国際人を紹介していて面白い。
● コメント
伊吹文科相のゆりもどし発言なども見られるが、一般的な親の声と
しては、この調査のように「早期英語教育」の声が大きいようだ。
公立学校の対応スピードの遅さに対して、ますます民間での学習熱が
あがり、早期教育化で格差が広がり、学校現場はさらにやりにくくな
るという悪循環が生じるのではないか。
今週からは、教育再生会議がスタートする。注目していきたい。
英語教育」に関する調査結果がでている。
(調査概要:'06の6月〜7月の調査で1582人の20代から50代の1582人。
ネット調査)
「小学校低学年以下から」という回答が全体の8割。保育・幼稚園からが
36.6%で最も高く、とくに20代の親は、幼稚園以下で6割を超す結果だった。
英語教育内容に関しては、「遊び中心」が61.4%,ネイティブ指導が
45.1%とまずは遊びながら学ばせたいと考えているようだ。またネイ
ティブ信仰も依然強い。
英語学習の理由だが、「抵抗感を持って欲しくないから」54.4%、
「早くなれてほしいから」49.7%と英語に慣れて親しみ、嫌い、苦手
意識を持たせたくないという親の願いが伺える。
現在の学校での英語教育への課題は、「文法中心で実用的でない」
66.2%「ネイティブの先生が少ない」56.2%となっている。学校での
英語指導の変化は見られるものの、あまり評価されていないようだ。
あまり関係ないが、世界に通用すると思う日本人は、イチロー、中田
英寿がダントツ。小泉、北野武、渡辺謙、宇多田ヒカル、緒方貞子と
続く。
ニューズウィーク日本版10・18号でも同じような特集があったが、
こちらのほうがもう少しユニークな国際人を紹介していて面白い。
● コメント
伊吹文科相のゆりもどし発言なども見られるが、一般的な親の声と
しては、この調査のように「早期英語教育」の声が大きいようだ。
公立学校の対応スピードの遅さに対して、ますます民間での学習熱が
あがり、早期教育化で格差が広がり、学校現場はさらにやりにくくな
るという悪循環が生じるのではないか。
今週からは、教育再生会議がスタートする。注目していきたい。
メタ認知方略について
英語をどう学習するとよいのか?
メタ認知方略という考え方(Metacognive strategies)がある。
これは、スキルについての効果的学習方法などとは別に学習全体を
管理したり調整する方略や、学習計画、評価、学習環境整備に関する
方略をさす。
個々のスキルの学習方法だけでなく、外国語学習で成功している人
々には、この「メタ認知」について効果的な方略をもっていることが
確認されている。
・学習成果が急に現れないことを認識していることの大切さ
野球やサッカー、ピアノなどの楽器の練習などでもそうだが、スキ
ルの成長曲線は、一次関数的ではなく、階段式に上昇していくのだそ
うだ。一定期間、伸びない時期(プラトー)が続くが、継続して努力
していると、ある点で急に成長する。大リーグ選手のイチローは、こ
のプラトーの時期をしっかりと楽しんで練習することが出来るらし
い。自分がある時点でグーンと伸びるのを想像しつつ、いろいろな
工夫のトレーニングを継続しながら、スランプ脱出をひたすら待てる
のだそうだ。
かつてアーチェリーのオリンピック銀メダリストの山本選手が話さ
れていたが、「もう少しで、おおきく飛躍が来そうなところで、勝手
に自分で限界点を引いて、『自分はもうだめだ。』と諦めていく選手
がたくさんいる。」のだそうだ。
そういう意味では、生徒にも一生懸命頑張ってもなかなか成果が出
ない時期があり、それを我慢して継続すると、成長タイミングがある
ことをしっかりと伝え、メタ認知を促す役目が教師にはあるだろう。
先生とは学習インストラクターなのだ。
メタ認知方略という考え方(Metacognive strategies)がある。
これは、スキルについての効果的学習方法などとは別に学習全体を
管理したり調整する方略や、学習計画、評価、学習環境整備に関する
方略をさす。
個々のスキルの学習方法だけでなく、外国語学習で成功している人
々には、この「メタ認知」について効果的な方略をもっていることが
確認されている。
・学習成果が急に現れないことを認識していることの大切さ
野球やサッカー、ピアノなどの楽器の練習などでもそうだが、スキ
ルの成長曲線は、一次関数的ではなく、階段式に上昇していくのだそ
うだ。一定期間、伸びない時期(プラトー)が続くが、継続して努力
していると、ある点で急に成長する。大リーグ選手のイチローは、こ
のプラトーの時期をしっかりと楽しんで練習することが出来るらし
い。自分がある時点でグーンと伸びるのを想像しつつ、いろいろな
工夫のトレーニングを継続しながら、スランプ脱出をひたすら待てる
のだそうだ。
かつてアーチェリーのオリンピック銀メダリストの山本選手が話さ
れていたが、「もう少しで、おおきく飛躍が来そうなところで、勝手
に自分で限界点を引いて、『自分はもうだめだ。』と諦めていく選手
がたくさんいる。」のだそうだ。
そういう意味では、生徒にも一生懸命頑張ってもなかなか成果が出
ない時期があり、それを我慢して継続すると、成長タイミングがある
ことをしっかりと伝え、メタ認知を促す役目が教師にはあるだろう。
先生とは学習インストラクターなのだ。
授業に使えそうな雑誌見つけました!
● NATIONAL GEOGRAPHIC KIDS版
これは、NATIONAL GEOGRAPHICという雑誌のKIDS版で、英語も平易
なので、中学生でも十分使えます。内容によっては小学生でも利用
出来るかもしれません。授業にauthenticなものを取り入れるのに
有効だと思いますのでご紹介させていただきます。

Halloween特集ということで
Jack-O'-Lanternsやanimal Ghostsなどの記事が掲載されています。
他にもアナグラムあり、クイズあり、いろいろ使えそうです。
写真も本物の「ナショナルジオグラフィック」ほどではありませんが、
きれいです。ジャンルも様々ですし、利用価値大だと思います。
● 中に面白い記事を発見
BRAIN AGE NINTENDO DS
The last thing you probably want to do after school is come
home to math or reading, but Brain Age uses the DS to make both
fun. Speak the answers to word puzzles into the DS microphone,
or use the sysytem's touch screen to solve mathematical mazes.
It's a with scorekeeping so you can track your progress.
米国でもブレイクするのでしょうか?

これは、NATIONAL GEOGRAPHICという雑誌のKIDS版で、英語も平易
なので、中学生でも十分使えます。内容によっては小学生でも利用
出来るかもしれません。授業にauthenticなものを取り入れるのに
有効だと思いますのでご紹介させていただきます。

Halloween特集ということで
Jack-O'-Lanternsやanimal Ghostsなどの記事が掲載されています。
他にもアナグラムあり、クイズあり、いろいろ使えそうです。
写真も本物の「ナショナルジオグラフィック」ほどではありませんが、
きれいです。ジャンルも様々ですし、利用価値大だと思います。
● 中に面白い記事を発見
BRAIN AGE NINTENDO DS
The last thing you probably want to do after school is come
home to math or reading, but Brain Age uses the DS to make both
fun. Speak the answers to word puzzles into the DS microphone,
or use the sysytem's touch screen to solve mathematical mazes.
It's a with scorekeeping so you can track your progress.
米国でもブレイクするのでしょうか?

中学生が書く、訳す英詩
● 中学生が書く、訳す英詩15フィフティーン〜中学生の英詩が教えてくれること〜
かって15歳だった全ての大人たちへ
(中島洋一・幸若晴子・大津由紀雄・柳瀬陽介 著)
15歳(中学3年生)の書いた英詩とその訳を通じて、著者たちが言葉
についていろいろと考え対談したものです。15歳の感性にはっとさせ
らることも多く、かつ英詩を書くことの持つパワーを感じます。
英詩の訳も一通りではなく、それぞれの訳者の解釈でさまざまな日
本語が生まれることを経験するのも刺激的な授業ではないかと思いま
した。私も、かつて塾で難関国私立高校受験科の中2の生徒に、英詩
を書かせたことがあります。
残念ながら、詩の全てが残っていないのですが、次の表現にはっと
させられました。
The rain eats sound.
この言葉の選択に思わずはっとさせられました。
雨音が、周りの音を掻き消してしまう様を描いたものだと思います
が、素敵な表現だなと感心しました。
詩で表現するということは、言葉の使用が限定されるために、かえ
って英語を学んでいる途中である中学生にとっては、親しみやすいか
も知れません。
まずはこの本をお読みいただき、トライしてみてはいかがでしょ
うか?装丁もしゃれていて、とても素敵な本でした。
著者のお1人である広島大学の柳瀬先生が、自己のホームページで
詳しく紹介されているのでぜひ参考にしてください。
それ以外の点でもこのページはとても勉強になりますのでお薦めです。
また英語の詩を扱っていらっしゃるブログも見つけました!
「英語の詩」です。参考までに。
かって15歳だった全ての大人たちへ
(中島洋一・幸若晴子・大津由紀雄・柳瀬陽介 著)
15歳(中学3年生)の書いた英詩とその訳を通じて、著者たちが言葉
についていろいろと考え対談したものです。15歳の感性にはっとさせ
らることも多く、かつ英詩を書くことの持つパワーを感じます。
英詩の訳も一通りではなく、それぞれの訳者の解釈でさまざまな日
本語が生まれることを経験するのも刺激的な授業ではないかと思いま
した。私も、かつて塾で難関国私立高校受験科の中2の生徒に、英詩
を書かせたことがあります。
残念ながら、詩の全てが残っていないのですが、次の表現にはっと
させられました。
The rain eats sound.
この言葉の選択に思わずはっとさせられました。
雨音が、周りの音を掻き消してしまう様を描いたものだと思います
が、素敵な表現だなと感心しました。
詩で表現するということは、言葉の使用が限定されるために、かえ
って英語を学んでいる途中である中学生にとっては、親しみやすいか
も知れません。
まずはこの本をお読みいただき、トライしてみてはいかがでしょ
うか?装丁もしゃれていて、とても素敵な本でした。
著者のお1人である広島大学の柳瀬先生が、自己のホームページで
詳しく紹介されているのでぜひ参考にしてください。
それ以外の点でもこのページはとても勉強になりますのでお薦めです。
また英語の詩を扱っていらっしゃるブログも見つけました!
「英語の詩」です。参考までに。
テーマ:英語指導に役立つヒント - ジャンル:学校・教育
先生の仕事は生徒のモチベーション向上!
最近、また改めて教師の仕事として大切なことは、「生徒のモチベ
ーションをいかに向上させるか」ということに尽きるという印象を強
くした。
教師のためのe-learning講座「Teyl-JAPAN」を提供しているが、先
日、この講座を受講されている学習塾の先生方のコメントをみた。
(詳しくは、後に掲載するのでぜひご覧下さい。)
そこでも、やはり生徒のモチベーション向上がいかに指導効果を高め
たかの経験が語られていた。以前紹介した、NHKに出演していた英語
のカリスマ教師田尻悟郎先生も、ドラゴン桜のモデルとなった竹岡広
信先生も同じように、「生徒のモチベーション向上」に日夜、工夫、
努力されていらっしゃる。
さまざまな生徒がいて、学習への興味の示し方も様々だ。だから、
教師は多様なアプローチを持たないと、全ての生徒の扉を開くことは
難しい。また田尻先生がおっしゃっていた「時期を待つ」という姿勢
も、時として必要だと言うことを知った。
Teyl-JAPANを受講された先生方のコメントより
・子供に対する接し方が、今まで経験則だけで対応してきた。しか
し、今回Teylを学習することで、理論的裏づけを持つことができ、
自信をもって指導できるようになった。学習は大変だったが、読
んだ事が実際の場面で再現されることが増え、きちんと意味づけ
できるので、適切な対応をとれるようになった。
・授業の組み立てを考えることが楽しくなった。
以前は、小学生の英語指導は、自分の中で優先順位が低く、予習
も授業準備もほとんどしなかった。しかし、今は1時間ぐらい準備
をするようになった。その結果、授業が変わり、生徒が喜び、活き
活きしてきた。授業のバリエーションが増え変化がついた。
・Tutorとよぶアドバイザーネット上で、個人個人につくが、顔が見
えないので最初は実感が湧かなかった。しかし、温かいメッセージ
が常に返ってくるので勇気付けられた。テスト対策中は、多忙でし
ばらく受講できないことを事前にメールしたが、その間催促を受け
ることも無く、テスト対策終了。後に久しぶりに課題提出したら、
お礼のメールをもらいうれしかった。
・自分の英検対策授業は、今まで一方的な授業だったが、Teylで学ん
だことを実際に取り入れてみると、ちょっとした実践なのに、生徒
の態度、参加意欲が大きく変化した。
・testの点数を上げるためには、「文法、文法」で指導することが最
も近道だと信じて教えてきたが、生徒のモチベーションをあげるた
めには、発音や音を楽しむ授業をすることが重要だと思うように
なり、授業に取り入れるように変化した。
・教師として、生徒のモチベーションを上げることが一番重要だとい
うことを頭では理解していたが、今回teylを受講してみてそれを実
践して、生徒の意欲が実際に変化がでてきた。基礎学力の低いクラ
スで、夏期講習のテーマを「生徒のモチベーションをあげる」をテ
ーマに指導した。目標設定を毎日徹底しつつ、生徒のモチベーショ
ンの上がる授業に心がけた結果、上位クラスの平均を超える結果を
だせた。
ーションをいかに向上させるか」ということに尽きるという印象を強
くした。
教師のためのe-learning講座「Teyl-JAPAN」を提供しているが、先
日、この講座を受講されている学習塾の先生方のコメントをみた。
(詳しくは、後に掲載するのでぜひご覧下さい。)
そこでも、やはり生徒のモチベーション向上がいかに指導効果を高め
たかの経験が語られていた。以前紹介した、NHKに出演していた英語
のカリスマ教師田尻悟郎先生も、ドラゴン桜のモデルとなった竹岡広
信先生も同じように、「生徒のモチベーション向上」に日夜、工夫、
努力されていらっしゃる。
さまざまな生徒がいて、学習への興味の示し方も様々だ。だから、
教師は多様なアプローチを持たないと、全ての生徒の扉を開くことは
難しい。また田尻先生がおっしゃっていた「時期を待つ」という姿勢
も、時として必要だと言うことを知った。
Teyl-JAPANを受講された先生方のコメントより
・子供に対する接し方が、今まで経験則だけで対応してきた。しか
し、今回Teylを学習することで、理論的裏づけを持つことができ、
自信をもって指導できるようになった。学習は大変だったが、読
んだ事が実際の場面で再現されることが増え、きちんと意味づけ
できるので、適切な対応をとれるようになった。
・授業の組み立てを考えることが楽しくなった。
以前は、小学生の英語指導は、自分の中で優先順位が低く、予習
も授業準備もほとんどしなかった。しかし、今は1時間ぐらい準備
をするようになった。その結果、授業が変わり、生徒が喜び、活き
活きしてきた。授業のバリエーションが増え変化がついた。
・Tutorとよぶアドバイザーネット上で、個人個人につくが、顔が見
えないので最初は実感が湧かなかった。しかし、温かいメッセージ
が常に返ってくるので勇気付けられた。テスト対策中は、多忙でし
ばらく受講できないことを事前にメールしたが、その間催促を受け
ることも無く、テスト対策終了。後に久しぶりに課題提出したら、
お礼のメールをもらいうれしかった。
・自分の英検対策授業は、今まで一方的な授業だったが、Teylで学ん
だことを実際に取り入れてみると、ちょっとした実践なのに、生徒
の態度、参加意欲が大きく変化した。
・testの点数を上げるためには、「文法、文法」で指導することが最
も近道だと信じて教えてきたが、生徒のモチベーションをあげるた
めには、発音や音を楽しむ授業をすることが重要だと思うように
なり、授業に取り入れるように変化した。
・教師として、生徒のモチベーションを上げることが一番重要だとい
うことを頭では理解していたが、今回teylを受講してみてそれを実
践して、生徒の意欲が実際に変化がでてきた。基礎学力の低いクラ
スで、夏期講習のテーマを「生徒のモチベーションをあげる」をテ
ーマに指導した。目標設定を毎日徹底しつつ、生徒のモチベーショ
ンの上がる授業に心がけた結果、上位クラスの平均を超える結果を
だせた。
イラクの現代版「アンネの日記」
サンシャインを応援したい!!
今回は、「英語面白ネタ」ではないが、授業で紹介して使えるニュー
ス。先日NHKの朝のニュース内で紹介されたイラクの14歳の少女のブロ
グが紹介されていた。さっそくこのブログを読みに行った。
14歳のsunshineという名で書かれたブログ「Days of My Life」だ。
日常の出来事を綴った日記。「タイタニック」「トップガン」「Scent
of woman」などの映画が好きで、将来エンジニアを目指す彼女の日常
が書かれている。というと、普通に聞こえるが、事実はそうではない。日記のあちこちに、US troops, bullets, injured, soldiers,
shooting, explosion,などなどの単語が並ぶ。そのような中で、彼女
がありのままを綴っている。まさに、イラク版、現代版の「アンネの
日記」だ。普段のニュースからは見えないイラクが見えてくる。
すでに何人かの日本の中学生がコメントを残していたが、もっとた
くさんの中学生にも、authenticな国際交流の場となるし、いろいろ
考えずにはいられないはずだと思い紹介させていただいた。
それにしても、彼女はpositiveだ。どのような境遇にあっても、
その中でベストを尽くす。未来を思い描くことの大切さを痛感させ
られる。心から、彼女やそのご家族の安全を祈らずにいられない。
こちらのブログでは、詳しい見方などが掲載されているので参考までに
こちらのブログでは、関連リンクも掲載されています。
今回は、「英語面白ネタ」ではないが、授業で紹介して使えるニュー
ス。先日NHKの朝のニュース内で紹介されたイラクの14歳の少女のブロ
グが紹介されていた。さっそくこのブログを読みに行った。
14歳のsunshineという名で書かれたブログ「Days of My Life」だ。
日常の出来事を綴った日記。「タイタニック」「トップガン」「Scent
of woman」などの映画が好きで、将来エンジニアを目指す彼女の日常
が書かれている。というと、普通に聞こえるが、事実はそうではない。日記のあちこちに、US troops, bullets, injured, soldiers,
shooting, explosion,などなどの単語が並ぶ。そのような中で、彼女
がありのままを綴っている。まさに、イラク版、現代版の「アンネの
日記」だ。普段のニュースからは見えないイラクが見えてくる。
すでに何人かの日本の中学生がコメントを残していたが、もっとた
くさんの中学生にも、authenticな国際交流の場となるし、いろいろ
考えずにはいられないはずだと思い紹介させていただいた。
それにしても、彼女はpositiveだ。どのような境遇にあっても、
その中でベストを尽くす。未来を思い描くことの大切さを痛感させ
られる。心から、彼女やそのご家族の安全を祈らずにいられない。
こちらのブログでは、詳しい見方などが掲載されているので参考までに
こちらのブログでは、関連リンクも掲載されています。








